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医療従事者はじめ、組合員の感染症対応に敬意 ![]() 執行委員長 石塚利雄 自治労栃木県本部は6月10日、第1回執行委員会から4か月ぶりの執行委員会を、新型コロナ感染防止のため、スペースを確保して開催いたしました。 新型コロナの関係では、非常事態宣言が出され、外出することさえ控えるように要請されるなど、これまで経験したことのないような日常生活となりましたが、医療従事の方をはじめ、公共サービスを提供する多くの組合員の皆さんに本当に敬意を表します。 政治闘争もありました。矢板市長選挙、鹿沼市長選挙があり、それぞれ自治労県本部が推薦した斎藤淳一郎市長、佐藤 信市長が当選となりました。いずれも相手候補の物量作戦に翻弄されましたが、政策をしっかり訴え勝利することができました。矢板市及び鹿沼市在住の組合員の皆さんには、たいへんお世話になりました。 政治の関係で言えば、閣議決定はされたものの、「定年の引上げ法案」が国会で継続審議となり、場合によっては廃案になる心配さえ出てきました。検察の定年引上げ問題で不成立となりましたが、自治労中央での国会対策に期待しながら、県本部としても中央の指示があれば積極的に取り組んでまいります。 2020年6月12日 |
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